Ruins old tale

鉱山調査記録、廃墟写真をメインで更新しています

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Mine06


一つ目の坑道。
そこには小さな立坑があり、これより先は崩落していて大部分を見る事は不可能だった。


僅かに伸びるレール区間を見てこの場を後にする。


二つ目の坑道。ここが山を繰り抜いて掘られた巨大交通網のメインだ。


役目を終えたトロッコはレールから退かさられ横転している。


資材を運搬していたと思われる平トロが連なっていた。


これも稼働式の資材運搬用トロッコ。




休憩所。


休憩スペースの奥に火薬保管庫があった。
先程のベンチ横にあった煙草の吸殻入れとの距離が目と鼻の先なので少々恐怖感がある。


坑道を脇へ逸れていくと、天井の崩落により埋もれかけた立坑。
この立坑から上下に広く深く、まだまだどこまでも続いているのだろう。
全てを見尽くす事はできない。
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Mine05


若干、水没気味の坑道をライトを照らすと、レールと共に一直線の長い坑道。
これはひょっとすると果てしなく長いかもしれない・・・一瞬、頭をよぎった。
崩落や分岐がいくつかあり、とりあえず終わりの見えないメインの坑道を進む事にした。


途中崩落を乗り越え進んだ先は水量が増し、ウェーダーでないと進めず諦めた。
分岐を一つずつ確認していくと、狭い坑道を塞ぐようにトロッコが。長方形で資材運搬用だろうか。


すぐ後方にも特徴的な蓋のトロッコが連結されていた。


奥に蓄電池式機関車!


しかも二台連なって置かれていて、なかなかお目に掛かれない光景に感動。


後日、資料にて稼働しているバッテリーロコのフルカラー写真を確認できた。
そして坑内図を見るとこの坑道は、この鉱山を形成する主に3つの鉱床方面へ果てしなく直線状に伸びている事が判明した。
そこまで分かれば次回は装備を整え、この坑道の終点を見たい。
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Mine04


軌道二車線分の広く一直線に長い坑道が続く。


直進すると分岐がいくつかあったが、いずれも少し広い空間になっていた。
休憩所や資材置場の様な小ホール状で、何か設備があったものと思われる。


メインの坑道から逸れて、枝別れしてる坑道を行くとベルトコンベアの残骸を発見。
コンベアを取り巻くように狭い坑道が続いていた。


水の滴る坑内を更に進む。


木造の立坑ケージ跡。木造ではあるが、少し手直しされている。
慎重に下部を覗くと水没していた。
これは新立坑でここから地中-200mLまで降りていた。


崩落を乗り越えてケージの奥へ進むと広いホール状の空間があり、ここが巻上室だった事が伺える。
だが巻上機は既に撤去されており、レールが引かれている。
奥側にはバッテリー充電設備もあった。


ここの位置は巻上室で間違いなさそうだがレールが引かれている事から、晩年はトロッコ停車場とバッテリーロコの充電室として使用していたようだ。
軌道の終点にはバッテリー交換用の台座基礎がある。手前には普通の長靴よりも一段と長い作業靴が置いてあった。


真横に伸びる坑道を進むと再び広い空間になっており何故かまた巻上室があった。
こちらは基礎が残っており、恐らく先程の巻上室を廃止してここへ新たに巻上設備を移設したようだが理由は分からなかった。


立坑ケージの近くには火薬庫もあったが、内部は湿気により木材が腐り崩壊していた。
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Mine03


坑口より入坑してから頑丈な支保坑が並んでいる。
支保工はよく見かける"三つ留枠"で組まれている。足元にレールは無く撤去されてしまった様だ。


これだけ頑丈に支保工が組まれていると、ここの天盤がいかに脆いかという事が分かる。


左に逸れる坑道は人道となっていた。これは下部へ降りる為の物で、稼働時はここを行き来していたのだろうか。



ハシゴは一見頑丈そうに見えたが木材は湿気に弱いため、足を掛けた瞬間ボロっと崩れ落ちる可能性がある。
足元に気を気を付けながら下を覗くと底が見えており、10m程下れば下部のレベルへ行けそうだった。


また少し進むと坑内の状況が変わり、支保坑が立派な"五枚合掌"へと変わる。


ここで初めて二股に分かれる。右側へ進むと途中に上部へ伸びる立坑があり、更に奥は下部へ伸びる立坑で行き止まりだった。 ここの支保工は坑内環境に応じて多種多様の枠組みを用いているので非常に興味深く、足を止めてじっくり見て回った。


さらに進んでいくと左右に5m程の穴が開いている。 底が見えてるので恐怖心は無かったが、落ちたら這い上がれない高さではあるのでトラロープを掴んで注意しながら渡った。


最終到達地点には巨大な穴が開いており、これは立坑なのだろうか。
奥はまだ続いている様に見えるが、これ以上進む事が出来ない。見上げれば上の方にも穴があった。


角度を変えて撮影。長いレールのような物が4本落ちていたが、よく見るとH鋼のようだ。
立坑にしては穴が横に大きいのと同時に浅すぎる。ここに豊富な鉱床があったのだろうか。鉄鋼がどの様な意味を成しているのかも分からず、後日坑内図を確認するも詳細は分からなかった。
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Mine02


入坑してしばらく歩いたところで坑道は三分岐した。足元を見るとレールがダイヤモンドクロッシングになっていた。右には長い平トロが引っくり返っている。坑内で不要になったトロッコはレール上に残すと後の軌道の運用に不便となる為、大抵はそのまま横転させて放置されている。


まずは分岐を左へ進むと、今度は運搬用トロッコが横転している。


廃坑では稀に数字や文字などのペイントを見る。広大な坑道では坑口の方面やヒの名称を記載した案内板を見る事が出来る。これは関係者以外の書いた悪戯だろう。 落書きというのはあまり見ないので撮影した。



分岐の右を進むとグランビー鉱車が一両あった。
図面を見るとこの先にはホール状の採掘場もあるようで、まだその全てを把握できていない。
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